私にとっては西洋史観が変わった本でもあります
2007年3月2日金曜日
本のお勧め ローマ人の物語
作家塩野七生が書いた古代ローマ帝国のお話であるローマ人の物語〈1〉―...15巻で完結するが、テーマは例え、欺瞞に満ちた平和でも戦争状態より遙かにえるものは大きいことを読者に教えてくれる。また塩野さんはどうも民主主義が嫌いか、現実的ではない制度で、アメリカ型大統領制を気に入っているように思われる。実際ローマ人の物語を読んでいても、皇帝はまるで現在のアメリカの大統領に似ている。西洋史を知らない方、歴史からいろいろ学びたい方には是非お勧めに一品である。日本時は特にヨーロッパの歴史を知らないので、入門書としては最適な本ではないかと思う。
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿