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2007年4月19日木曜日

初恋のきた道THE ROAD HOME



初恋のきた道THE ROAD HOMEのヒロインは純朴で一途でひたむきで素晴らしいです。
国は中国、時代は文化大革命頃、場所は中国の田舎でのお話です。文化大革命とは何かというおぼろげながらも知っていないと、話のストーリが分からなくなる部分が多々ありますが、(文化大革命について一切説明がない)文化大革命で地方が受けた影響、いや、少女が受けた影響がひしひしと見ている観客に伝わり、ヒロインのひたむきさ、清純さに心を打たれます。そして、最後のシーンを見た時、私は涙がとまりませんでした。
面白くなかったという人はぜひ、文化大革命とは何かを少し調べてから、見てみてください。人のつながりを考えられずにはいられません。

私はこれでチャンツィーが好きになりました。

2007年3月31日土曜日

早わかり 世界史



評価
地図、絵などを多用し、世界史のおおまかな流れをわかりやすく説明している。
歴史的なイベントが他の地域にどう影響したかを書いてあり、歴史への興味引き出す本としては最適だと考える。高校生以上からがお勧めと思う。

構成と内容
全体的に1世紀ごとになって時代が追いやすい。

2007年3月19日月曜日

ひかりをすくう


「ひかりをすくう」は自分自身を見ているようでつらかったです。最後は今後どうなっていくかが気になる終わり方です。
頑張りすぎている人は読んだ方が良いかも知れません。私も限界ぎりぎりでとまって、何もできない状態です。主人公の気持ちに感情移入してしまいました。

主人公である女の子が頑張りすぎて、パニック障害になってしまった。頑張らないようにいなかに引っ込んで、休んでいくまでの仕事の関係者、家族とのやり取り、新しい住居での生活、近所とのやり取りを描いたものです。すごくせつないです。

2007年3月16日金曜日

映画 ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記
ストーリはここをクリックしてください。
とにかく主演の

レネー・ゼルウィガー
がすごい。役作りのため、10KGぐらい体重を増やしたとのこと。こんなことをする役者はそうはいない。
私はレネー・ゼルウィガーの演技にはまって、途中から目茶苦茶かわいい人に見えたぐらいだ。
女性のみならず、男性諸君も見て損はない。

半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空 は典型的なboy meets girlである。
舞台は病院で同時期に入院していた男の子と女の子がケンカしながらも育んでいく愛の話ではあるが、
話全体を覆う暗い病の影が楽しいはずの恋愛を重くして、主人公たちを悩ませる。
悲しいけれど、純愛のすばらしい青春の一コマである。


自分が同じ立場だったら、愛を貫きとおせるかを考えながら読んでほしい。
ライトノベルにしておくは本当におしい作品です。




このストーリはここをクリックしてください。

漫画 天は赤い河のほとり



天は赤い河のほとりは女子中学生が古代ヒタイットに流されてしまうお話です。

現在に戻りたいと思いながら、王子と恋愛をしていくさまはじっれたくて、もうたまりません。


冒険、歴史が好きな人にはお勧めです。
この機会に古代のロマンにはせてみませんか?


ストーリはここをクリックしてください

2007年3月15日木曜日

漫画 め組の大吾

め組の大吾
は栄光なき天才を現したすばらしい漫画である。災害のたびに人間ばなれした力を発揮し、救助する。
自分の才能を疎みながら、主人公が成長していく姿はまさに圧巻である。


曽田正人に天才を描かせたら、この世に右に出るものはいないだろう


このストーリはここをくりっくしてください

漫画のお勧め おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって
漫画のストーリはリンク先にまかせます。
とにかく等身大の野球を漫画にしたようなもの。魔球はありません。すごい選手もいません。
とにかく日常どこにでもいるような高校生が一生懸命野球をやって、チームがひとつになっていく。
今でもこんなに純真な生徒はいるんだろうかと思うぐらい、あったかい登場人物が多い漫画です。
なんか癒し系にはぴったりです。

2007年3月3日土曜日

漫画のお勧め アルカサル -王城-

アルカサル
中世のスペインを舞台にしたお話です。多少史実と異なる部分もありますが、そこそこ、ストーリが面白くなっていると思ってお読みください。2007年中に最終巻までようやく到達しそうですので、一気に大人買いも良いかも知れません。

2007年3月2日金曜日

本のおすすめ 十二国記

久しぶりに面白い冒険ファンタジーを読みました。この

月の影 影の海〈上〉...
月の影 影の海〈下〉...
は日本の平凡な女子高校生が十二国に飛ばされるところから話が始まります。見ず知らずの土地で、苦難にたえ、あがく姿、楽俊に出会ってから、人間的に成長していき、最後は一国の王になる(そうなところかな?)で終わります。冒険ファンタジーには珍しく、中国風、アジア風の設定であることが大変興味ぶかいです。たいてい、冒険ファンタジーを書く日本の作家も西洋風、欧米風の設定で記述する人が多いの中、作者はしっかりとした十二国という世界を作り上げた上で、話をすすめていくところには指輪物語のようなすごみを感じました。

主人公陽子が王になってからの話を記述しているのが

風の万里...講談社文庫(上)
風の万里...講談社文庫(下)
です。今度は王についてはみたものの、官僚どもは自分のいうことを聞かず、傀儡であることに気づき、苦悩します。また十二国の常識もなく(日本で生まれ育ったため、当たり前といえば当たり前)統治は困難を極めます。そこで水戸黄門のように宮殿を出て、下界にすみ、ある先生のもとでいろいろ十二国の常識を学んでいきます。そこで下界で見たあまりにも貧しい暮らしに憤りを感じながら、王としてのふがいなさを恥じ、下界を見聞していく間に反乱軍に加担して...というお話です。最後は水戸黄門かと思うほど、素晴らしいオチがまっております。
一度は読む価値はあります。

映画 エリン・ブロコビッチ

私にとって映画で重要のものはヒロインです。特に個性的なヒロインはいつまでも記憶に残ります。たとえばエリン・ブロコビッチは低学歴で、仕事がなく無理やり入り込んだ弁護士事務所で活躍(勝手に活動?)していき、果てには米国史上最大の賠償金を手に入れるヒロインです。言動は結構下品(いやシモネタ好き?)でも繊細さも残っているヒロインには誰でも夢中になるはず。最後のシーンでの弁護士事務所の所長とヒロインの掛け合いはなかなか面白いですよ!!

映画のお勧め 羊たちの沈黙〈特別編〉  マトリックス 特別版

ちょっと古い映画ですが、
羊たちの沈黙〈特別編〉The Silence of the Lambs S.E.という映画があります。この作品が市場に出る前と後ではかなり作り手の意識が変わったと思われます。出る以前はあまり暗い心理描写、あるいは猟奇的ともいえる心理描写を描く映画は皆無でした。ただ羊たちの沈黙以後、一気に暗く陰気な心理描写の映画がはやりました。その原点ともいえる作品です。

また観点がかわりますが、原点という意味では、
マトリックス 特別版も忘れられません。
これより以前と以後では映画の表現方法が大きく変わったことを認めない人はまずいないでしょう。
これらの作品はある意味映画のターニングポイントになった作品であり、1度見ておいて損はないでしょう

本のお勧め ローマ人の物語

作家塩野七生が書いた古代ローマ帝国のお話であるローマ人の物語〈1〉―...15巻で完結するが、テーマは例え、欺瞞に満ちた平和でも戦争状態より遙かにえるものは大きいことを読者に教えてくれる。また塩野さんはどうも民主主義が嫌いか、現実的ではない制度で、アメリカ型大統領制を気に入っているように思われる。実際ローマ人の物語を読んでいても、皇帝はまるで現在のアメリカの大統領に似ている。西洋史を知らない方、歴史からいろいろ学びたい方には是非お勧めに一品である。日本時は特にヨーロッパの歴史を知らないので、入門書としては最適な本ではないかと思う。


私にとっては西洋史観が変わった本でもあります

本のおすすめ 金持ち父さん貧乏父さん

この
金持ち父さん貧乏父さん
では簡単に言えば、家計簿を簿記の観点から見ようといっているだけです。正直言えば、簿記3級の知識がある人にはあまりお勧めできません。また、中小企業の社長にありがちな自分にとって都合の良い事実をつなぎ合わせて書いていると思われる部分があります。簿記3級の知識がない方で、かつ、家を資産と思っている人は是非お読みください。

人口ピラミッドがひっくり返るとき



欧米、特にイギリスで実際にあった人口ピラミッドがひっくりかえったときにおこったことが書かれています。特に地価がイギリスでは大暴落した記述にはこれからの日本の将来を暗示しているような気がしてなりません。確かに若い人たちが少なくなれば、需要が減りますから、土地の下落が発生するわけです。これから、バブル崩壊後の地価下落傾向が止まらないまま、人口ピラミッドが崩れ、地価下落に拍車をかけることになるのではないかと考えずにはいられません。日本の人口が減少し始める2007年までに地価下落傾向が止まればよいのですが...

映画のおすすめ スウィート・ノベンバーSWEET NOVEMBER

スウィート・ノベンバーSWEET NOVEMBER
エリートサラリーマンのキアヌリーブスがひょんなことからであった女性にからまれて、少しずつ彼女へ興味を持ち、愛情へ変わっていくお話、だがある事情により彼女は毎月彼氏を変えてしまう。何とか来月も、いや永遠に続けていくようにキアヌリーブスは説得するが、ヒロインはそれはできないとの一点張り。そして最後はキアヌの愛を受け入れたように見えるヒロインだが...

キアヌが最後にあっさり彼女をあきらめすぎではないかと思えるほど、あっさりしている。例え、それが彼女の要望だとしても。リチャードギア並とはいかなくても、もう少し頑張るべきでは?

良い作品です。

映画 オータム・イン・ニューヨークAUTUMN IN NEW YORK

悲劇のヒロインの話でまとめてみました。どちらもヒロインが死んで(?)しまうお話です。

オータム・イン・ニューヨークAUTUMN IN NEW YORK


プレイボーイのリチャードギアと昔恋人だった母親の娘と恋愛に落ちる話。リチャードギアはどの彼女とも1ヶ月ほどしか持たない。本当の愛を知らない彼は、ヒロインであるウィノナライダー
と付き合う中で、彼女の残りの命が短いことを知り、苦悩する。
その過程で真実の愛に目覚めていくお話。最後はあまりにも悲しい結末。私は別にハッピーエンドにしてもよかったんちゃうかと思っている。ですが、それなりに良い作品です。

本のお勧め バフェット―「米国株式会社」を動かす男

株式投資の神様ともいうべきバフェットさんが今までどのように株式に投資し、企業とかかわってきたかを記述した本が

バフェット―「米国株式会社」を動かす男
です。

細かい部分は省かれていますが、バフェットさんがどのような人かを概略を知るとき、最適な本と思えます。
これから、バフェットさんの投資哲学などの本を読んで株式投資を勉強しようと思っています。

松下幸之助のような考え方もあると思えた。確か「応援したい企業にだけ投資しなさい」と幸之助さんは言っていたと思う。

本のお勧め チャイナ・インパクト

このチャイナ・インパクト
は中国の今の現状が分かる本だ。


今の中国でどのような経済圏ができ、強い部分と課題を浮き彫りにした本であると思う。今年日本は韓国、台湾、中国の貿易額とアメリカ単体の貿易額が並び、アメリカ依存率が下がり始めている。またロシアとの連携も強化される中、日本の独立性、独自性を保つため、中国、韓国、台湾等と関係を強化し、アメリカ依存の経済体質を改善する必要がある。今後特に一番関係が強化されていく中国の今を知る必要性はあると思う。

本のお勧め ザ・ゴール

ザ・ゴール
を読んだとき、トヨタのカイゼン、JITのそのまんまじゃないかと思ってしまった。今でもその認識は変わらない。ただカイゼンやJITがストーリ仕立てになって展開されていくことが面白かった。下記の二つもお勧めである。特にチェンジ・ザ・ルール!の方はソフトウェア業界の人は一度は読むべき本である。


ザ・ゴール 2 ― 思考プロセス


チェンジ・ザ・ルール!