2007年3月15日木曜日

漫画のお勧め おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって
漫画のストーリはリンク先にまかせます。
とにかく等身大の野球を漫画にしたようなもの。魔球はありません。すごい選手もいません。
とにかく日常どこにでもいるような高校生が一生懸命野球をやって、チームがひとつになっていく。
今でもこんなに純真な生徒はいるんだろうかと思うぐらい、あったかい登場人物が多い漫画です。
なんか癒し系にはぴったりです。

2007年3月3日土曜日

漫画のお勧め アルカサル -王城-

アルカサル
中世のスペインを舞台にしたお話です。多少史実と異なる部分もありますが、そこそこ、ストーリが面白くなっていると思ってお読みください。2007年中に最終巻までようやく到達しそうですので、一気に大人買いも良いかも知れません。

2007年3月2日金曜日

本のおすすめ 十二国記

久しぶりに面白い冒険ファンタジーを読みました。この

月の影 影の海〈上〉...
月の影 影の海〈下〉...
は日本の平凡な女子高校生が十二国に飛ばされるところから話が始まります。見ず知らずの土地で、苦難にたえ、あがく姿、楽俊に出会ってから、人間的に成長していき、最後は一国の王になる(そうなところかな?)で終わります。冒険ファンタジーには珍しく、中国風、アジア風の設定であることが大変興味ぶかいです。たいてい、冒険ファンタジーを書く日本の作家も西洋風、欧米風の設定で記述する人が多いの中、作者はしっかりとした十二国という世界を作り上げた上で、話をすすめていくところには指輪物語のようなすごみを感じました。

主人公陽子が王になってからの話を記述しているのが

風の万里...講談社文庫(上)
風の万里...講談社文庫(下)
です。今度は王についてはみたものの、官僚どもは自分のいうことを聞かず、傀儡であることに気づき、苦悩します。また十二国の常識もなく(日本で生まれ育ったため、当たり前といえば当たり前)統治は困難を極めます。そこで水戸黄門のように宮殿を出て、下界にすみ、ある先生のもとでいろいろ十二国の常識を学んでいきます。そこで下界で見たあまりにも貧しい暮らしに憤りを感じながら、王としてのふがいなさを恥じ、下界を見聞していく間に反乱軍に加担して...というお話です。最後は水戸黄門かと思うほど、素晴らしいオチがまっております。
一度は読む価値はあります。

映画 エリン・ブロコビッチ

私にとって映画で重要のものはヒロインです。特に個性的なヒロインはいつまでも記憶に残ります。たとえばエリン・ブロコビッチは低学歴で、仕事がなく無理やり入り込んだ弁護士事務所で活躍(勝手に活動?)していき、果てには米国史上最大の賠償金を手に入れるヒロインです。言動は結構下品(いやシモネタ好き?)でも繊細さも残っているヒロインには誰でも夢中になるはず。最後のシーンでの弁護士事務所の所長とヒロインの掛け合いはなかなか面白いですよ!!

映画のお勧め 羊たちの沈黙〈特別編〉  マトリックス 特別版

ちょっと古い映画ですが、
羊たちの沈黙〈特別編〉The Silence of the Lambs S.E.という映画があります。この作品が市場に出る前と後ではかなり作り手の意識が変わったと思われます。出る以前はあまり暗い心理描写、あるいは猟奇的ともいえる心理描写を描く映画は皆無でした。ただ羊たちの沈黙以後、一気に暗く陰気な心理描写の映画がはやりました。その原点ともいえる作品です。

また観点がかわりますが、原点という意味では、
マトリックス 特別版も忘れられません。
これより以前と以後では映画の表現方法が大きく変わったことを認めない人はまずいないでしょう。
これらの作品はある意味映画のターニングポイントになった作品であり、1度見ておいて損はないでしょう

本のお勧め ローマ人の物語

作家塩野七生が書いた古代ローマ帝国のお話であるローマ人の物語〈1〉―...15巻で完結するが、テーマは例え、欺瞞に満ちた平和でも戦争状態より遙かにえるものは大きいことを読者に教えてくれる。また塩野さんはどうも民主主義が嫌いか、現実的ではない制度で、アメリカ型大統領制を気に入っているように思われる。実際ローマ人の物語を読んでいても、皇帝はまるで現在のアメリカの大統領に似ている。西洋史を知らない方、歴史からいろいろ学びたい方には是非お勧めに一品である。日本時は特にヨーロッパの歴史を知らないので、入門書としては最適な本ではないかと思う。


私にとっては西洋史観が変わった本でもあります

本のおすすめ 金持ち父さん貧乏父さん

この
金持ち父さん貧乏父さん
では簡単に言えば、家計簿を簿記の観点から見ようといっているだけです。正直言えば、簿記3級の知識がある人にはあまりお勧めできません。また、中小企業の社長にありがちな自分にとって都合の良い事実をつなぎ合わせて書いていると思われる部分があります。簿記3級の知識がない方で、かつ、家を資産と思っている人は是非お読みください。